ジュリアはシニア編集者として20年間、当チームの中核を支えてきた人物であり、当サイトの高い編集基準を維持する上で欠かせない存在である。彼女の資格は非常に優れており、マスター・オブ・ワイン (Master of Wine) 試験では、一度で見事に合格し、論文では特別優秀評価を獲得している。ワイン醸造学やブドウ栽培学にも精通しており、マスター・オブ・ワイン受験生のメンターとしても多くの依頼を受けている。
ジュリアは執筆においても数々の賞を受賞している。2007年には Masters of Wine Noval Award for Excellence in Communication、2009年には Louis Roederer International Wine Writers’ Awards のチェアマンズ・アワード、2012年には Portuguese Wine Writer of the Year を受賞した。また、2014年と2017年には Roederer Award for Online Communicator の最終候補に選ばれ、2022年には Wines of Portugal Personality of 2022 に選出された。さらに2025年には、長文執筆において 67 Pall Mall Global Wine Communicator Award を受賞している。
ジュリアは、ジョゼ・ヴイラモズ (José Vouillamoz) およびジャンシス・ロビンソン (Jancis Robinson) と共著で Wine Grapes を執筆しており、この書籍は複数の賞を受賞している。また、The World Atlas of Wine の第7版、第8版、そして近日刊行予定の第9版では地図編集を担当した。さらに、The Oxford Companion to Wine では第3版と第4版をジャンシスと共編集した後、第5版(2023年刊行)でリード編集者に就任した。
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